今日も明日も元気なじぶんに
ITEM LINEUP
マンボウハート(マンボウ肝油)は、
DPA、DHA、EPA、コエンザイムQ10、ビタミンE
を豊富に含んだ、貴重なサプリメントです!
DPA=ドコサペンタエン酸、 DHA=ドコサヘキサエン酸、
EPA=エイコサペンタエン酸
DPA、DHA、EPAは、オメガ3系脂肪酸の一種で、
低温でも固まりにくい良質の脂肪酸です。
マンボウ肝油にはEPAとDHAも多く含まれていますが、EPAより10~20倍も良質なDPAが最も多く含まれています。
さらに、マンボウハートにはコエンザイムQ10とビタミンEを加えています。
マンボウのみの捕獲を目的とする漁はありません。
定着網にかかったマンボウのみを使っていることと、5月~9月ごろまでしか捕獲できない事から、きわめて限られた状況でしか得られない貴重品です。
そのため、他の商品では真似できない商品になっています。
マンボウは古くから「海のドクター」と言い伝えられてきました。
これは、傷ついた魚たちがマンボウにすり寄っていくと傷が癒され、元気になることから付けられたものと云われています。
漁師たちの間では、マンボウの肝油を船に積むことが常識とされていました。
これは、漁に出た時、怪我やヤケドや体調不良などがあっても何日も陸に戻ることができないため、そんなときにマンボウ肝油を飲んだり、傷口にすりこんだりして使われていたと伝えられています。
一般にエスキモーと呼ばれるイヌイットの血中には魚類や海獣に含まれる脂肪酸が多く、肉類に含まれる脂肪酸が少ないことが明らかになりました。
その脂肪の正体はオメガ3系高度不飽和脂肪酸であるDHA(ドコサヘキサエン酸)・EPA(エイコサペンタエン酸)そしてDPA(ドコサペンタエン酸)です。
DPAは日本では殆ど知られていない成分でしたが、国際脂肪酸・脂質学会にてDPAの脅威の効果が発表されて以来、注目を浴びることになりました。
DPAはEPAの50~100倍、元の血管の状態に近づける作用があることがわかりました。(東京医科歯科大学)
イヌイットが主食にしているアザラシにはこのDPAが多く含まれていることがわかりました。
マンボウ肝油には、DPAの含有量が豊富と言われているアザラシの油の2倍、CoQ10は含有量が多いとされるイワシの6倍も入っていることが確認されました。
マンボウには素晴らしい生理効果を持つDPAが、全動植物界で最高水準といえる全脂肪中9.6%も含まれることがわかりました。
このDPAはイワシやサンマ、マグロなどさまざまな魚油の中にも含まれますが、含有量は多くても3%前後にとどまります。
また、カナダ大西洋北部に生息するハープシー(アザラシ)にはDPAが4.8%含まれ、世界的に注目を集めていますが、マンボウ肝油にはそのほぼ2倍量のDPAが含まれ、『海のドクター』の異名を持つマンボウの正体が明らかにされたのです。
だから是非一度 マンボウハート をお試しください!
*ビタミンEの1日当たりの栄養摂取目安量に対する充足率
ビタミンEは、抗酸化力作用により体内の脂質を酸化から守り、細胞の健康維持を助ける栄養素です
大人1日3粒を目安に、水または白湯で、噛まずにお飲みください。
※本品には合成保存料など科学的なものは使用しておりません。
気温などによって粒同士が引っ付いたりしますが、
品質にはなんら変わりはありませんので、
安心してお召し上がりください。
病院で受けた検査で、いきなり糖尿病と診断され
ヘモグロビンA1c数値が、7.4%で、明らかに糖尿病だったのです。
以来食事量を減らし処方された薬を飲んでいましたが、
油断するとすぐに元の数値に戻ってしまいました。
そんな状況が約5年間も続き合併症の不安感を持っていたが、
友人からスリランカ産のコタラヒムブツを紹介され、
糖尿病の改善にいいことならなんでも試そうと思い2カ月間飲んで
病院で数値の検査を受けてヘモグロビンA1cが5.4%と大幅に改善しました。
ようやく結果が出て不安もなくなりました。
スリランカ産のコタラヒムブツは、
血糖値、ヘモグロビンA1cに良いと友人から紹介され
今年(H27年)6月末~8月末までコタラヒムブツを煎じ、
冷蔵庫で冷やしたものを毎日1リットル飲んで、
9月初めにかかりつけの病院で検査を受けました。
ヘモグロビンA1c数値が9%以上あったのが、7%代に改善、
体重90キロあったのがこの間6キロ減り
こんなに効果があるのか!と家内と共に喜んでいます。
まだ2カ月しか経過していませんが、このまま続けて行きたいと思っています。
私の会社の社員には、私よりヘモグロビンA1cの数値が高い社員もいますので、
是非これを飲むように勧め、今月(H27年9月)から飲用始めました。
社員ともどもコタラヒムブツを飲用し健康管理に努めたい。
現職の頃、仕事柄故に接待と称して飲む機会が多いので内臓脂肪や、
肝臓のγ-GTPの数値が毎年の社内健康診断で気になっていました。
ある健康雑誌に
WHO(世界保健機構)がその効用(血糖値やγ-GTP数値の上昇を抑える) を認める・・
の記事を見て飲み始めましたが、私にぴったりの健康茶と自負しています。
現在もコタラヒムブツを煎じて、毎日欠かさず1リットル程飲んでおります。
快調です。
※効果や感じ方には個人差がございます
※薬事法等の表現規制に基づいて、一部「表現の変更」を加えております。